(お知らせ)地域史跡見学会「洛北岩倉地域の歴史を歩く」開催について

 洛北岩倉地域には、さまざまな古くからの歴史が刻まれています。鎌倉時代の信仰、南北朝時代の騒乱と万里小路藤房、明治維新と岩倉具視…。地域に残る歴史を当施設学芸員と一緒に歩いてみませんか?
 普段何気なく歩いている場所にも、これまでの歴史の痕跡が残されています。洛北岩倉地域の生き生きとした様子を、歴史の現場で判りやすく解説いたします。

日 時:2021年3月28日(日)10:00~12:00 → 雨天のため、 2021年4月25日(日)10:00~12:00 に延期となりました
講 師:重岡伸泰(岩倉具視幽棲旧宅 指定管理者 植彌加藤造園株式会社 主任学芸員)
募 集:10名(少雨決行)
参加費:1400円(入場料、資料代、保険料込み)
集 合:岩倉具視幽棲旧宅
行 程:岩倉具視幽棲旧宅→旧大雲寺境内→岩倉三面仏→石座神社→山住神社→岩倉具視幽棲旧宅(予定)

申し込み方法:下記のリンクから、あるいは岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAXにてお申し込みください。

お申込みはこちら

*2021年4月25日に発出されます緊急事態宣言に沿った京都市の指示を受け、新型コロナウイルスの感染症拡大防止対策として、本イベントの開催を中止させていただくことになりました。

電話・FAXの場合⇒岩倉具視幽棲旧宅管理事務所 電話:075-781-7984 FAX:075-781-7984

※京都市共催事業

 

 

 

 

 

 

(お知らせ)地域史跡見学会「洛北岩倉地域の歴史を歩く」開催について

 洛北岩倉地域には、さまざまな古くからの歴史が刻まれています。鎌倉時代の信仰、南北朝時代の騒乱と万里小路藤房、明治維新と岩倉具視…。地域に残る歴史を当施設学芸員と一緒に歩いてみませんか?
 普段何気なく歩いている場所にも、これまでの歴史の痕跡が残されています。洛北岩倉地域の生き生きとした様子を、歴史の現場で判りやすく解説いたします。

日 時:2021年12月4日(土) ①10:00~12:00、②13:30〜15:30(午前、午後に同じ内容のものを2回開催)
講 師:重岡伸泰(岩倉具視幽棲旧宅 指定管理者 植彌加藤造園株式会社 主任学芸員)
定 員:各回10名(少雨決行)
参加費:1400円(入場料、資料代、保険料込み)
集 合:岩倉具視幽棲旧宅
行 程:岩倉具視幽棲旧宅→山住神社→万里小路藤房遺髪塔→石座神社→阿加井→岩倉具視幽棲旧宅(予定)

申し込み締切:2021年11月27日(土)12:00まで

申し込み方法:下記のリンクから、あるいは岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAXにてお申し込みください。

 

お申込はこちら

 

お問い合わせ:岩倉具視幽棲旧宅管理事務所 電話・FAX:075-781-7984

※「左京・地域ゆかりの文化実行委員会」連携事業

 

 

 

 

 

(お知らせ)現地見学会「幕末・維新の歴史を歩く」第5回について

 

 大変ご好評をいただいております「幕末・維新の歴史を歩く」の第5回として、今回は京都御所付近にある幕末・維新に関する史跡をご案内いたします。

 幕末の政争の中心地となった京都御所。その舞台となった幕末・維新の史跡を当施設学芸員と一緒に歩きませんか。

 御所をめぐる様々な志士たちの活躍にかかわる史跡を中心に、よく知っている史跡の裏話やなかなか見る機会のない史跡、普段気付かないような文化財などを見学しながら現地でわかりやすく解説いたします。普段ご見学いただけない史跡もコースに入っており、また予定コースに記載されている以外の史跡も当日のお楽しみとしてご用意しております。この機会にぜひご参加ください。

 歴史の現場を歩くことで、より具体的に歴史を感じていただける現地見学の講座です。施設の特徴を生かして、幕末から明治維新に関係する史跡を見学するという講座で、毎回テーマに即した幕末維新に関係する場所を見学して、現地で学芸員の解説を聞いていただける講座です。 

 講師は当施設学芸員が行います。講座は授業のような難しい話ではなく、テレビの時代劇と実際の当時の状態を比較しての解説など、卑近な例を用いながら解説するので、楽しみながら学べます。

日時:2019年4月28日(日)9:30~12:00

集合場所:京阪電鉄 神宮丸太町駅 3番出口
講師:重岡伸泰(岩倉具視幽棲旧宅 指定管理者 植彌加藤造園株式会社 学芸員)
募集:20名(少雨決行)
参加費:1000円
コース(予定):京阪神宮丸太町駅→木戸孝允邸跡→横井小楠殉難地→岩倉具視邸跡→堺町御門→蛤御門→薩摩藩邸跡→相国寺→今出川駅

※京都市共催事業

(お知らせ)岩倉具視の古文書を読む(全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅では、岩倉具視の古文書を読む講座を開催いたします。岩倉具視の古文書を皆さんで一緒に読みませんか。当館学芸員の手ほどきにより岩倉具視の人柄が分かる史料や明治維新の重要事項の史料を読みましょう。

 講座は全10回で、上級編に当たります。上級編の講座ですので、文字の読み方よりは、文字を読んだ上で内容をどのようにして把握するかを学ぶところに重点を置いています。

 内容は、当施設の特徴を生かして、岩倉具視の書いた手紙などの古文書を読んで、幕末から明治維新の激動の時代に、岩倉具視がどのようにして政治活動を行っていたか、どのような人たちと一緒に活動していたか、などを読み解いていきます。

 より深く古文書の内容を読み解くため、例えば筆跡から当時の心情を読み解く、内容からそのあて先に人物との関係性を読み解く、など多様な読み解き方を用いて解説します。

 ただ文字を読むだけではなく、当時の時代背景やそれぞれの人物同士の関係などにも解説を加え、より深く内容把握できるように解説します。

 講師は当施設学芸員が行います。講座は授業のような難しい話ではなく、テレビの時代劇と実際の当時の状態を比較しての解説など、卑近な例を用いながら解説するので、楽しみながら学べます。

 古文書から直接情報を読み取り、学芸員の解説も加えることで、時代劇のイメージとは異なる、岩倉具視の異なった側面を知ることが出来ます。逐次参加を受け付けています。全10回の途中からの参加もOKです。

開催日:4月~3月 第4土曜(8月、12月は休み)
時間:午前10時~11時30分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:20人
料金:1回700円(別途要入場料)
申し込み方法:
 岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAX(氏名、連絡先の記入が必要)でお申し込み下さい。
岩倉具視幽棲旧宅 管理事務所

住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容2019年4月27日(土)第1回「幕末維新の古文書を学ぶには」(終了しました)
2019年5月25日(土)第2回「岩倉具視の建白書を読む」
2019年6月22日(土)第3回「岩倉具視の日記を読む(1)」(仮)
2019年7月27日(土)第4回「岩倉具視の日記を読む(2)」(仮)
2019年9月28日(土)第5回「岩倉具視の和歌を読む(1)」(仮)
2019年10月26日(土)第6回「岩倉具視の和歌を読む(2)」(仮)
2019年11月23日(土)第7回「岩倉具視の幕末の手紙を読む(1)」(仮)
2020年1月25日(土)第8回「岩倉具視の幕末の手紙を読む(2)」(仮)
2020年2月22日(土)第9回「岩倉具視の明治の手紙を読む(1)」(仮)
2020年3月28日(土)第10回「岩倉具視の明治の手紙を読む(2)」(仮)

 

(お知らせ)岩倉具視幽棲旧宅 ミュージアム・トーク(全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅にある主屋・附属屋・繋屋や対岳文庫のしつらえや建築などについて当時の生活や風習、文化などを交えて当施設学芸員が解説します。解説の際には、しつらえの側でじっくりご見学いただけます。参加無料・事前予約も不要ですので、お気軽にぜひご参加下さい。

開催日:4月~3月 第4土曜(8月、12月は休み)
時間:13時30分~14時15分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:15人(事前申し込み不要です。当日窓口でお申し出ください。)
料金:無料(別途要入場料)
問い合わせ先:岩倉具視幽棲旧宅管理事務所
住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容 

2019年4月27日(土)第1回「床の間」(終了しました)
2019年5月25日(土)第2回「門」
2019年6月22日(土)第3回「風呂」
2019年7月27日(土)第4回「トイレ」
2019年9月28日(土)第5回「ガラス障子」(仮)
2019年10月26日(土)第6回「ふすま」(仮)
2019年11月23日(土)第7回「玄関」(仮)
2020年1月25日(土)第8回「台所」(仮)
2020年2月22日(土)第9回「対岳文庫」(仮)
2020年3月28日(土)第10回「あかり」(仮)

(お知らせ)くずし字を読んでみよう(古文書講座 初級編 全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅では、くずし字に親しみ、地域の古文書を読みとく講座を開催いたします。当館学芸員の手ほどきのもとで、岩倉地域にかかわる江戸時代の古文書や名所図絵などを用いて学習します。

 テキストには京都、特に洛北地域、岩倉地域に残る地域の古文書などを使って勉強します。地域に関わる古文書などを使って勉強するので、古文書に書かれてある文字の勉強だけではなく、当時の地域や時代背景、社会状況などについて解説を加えながら学びます。そのため、江戸時代などの岩倉地域はどのようなところだったのか、当時の岩倉地域をめぐる社会はどのような状態だったのか、など、学校の歴史で習う以上の地域の歴史について学ぶことが出来ます。

 講師は当施設学芸員が行います。講座は授業のような難しい話ではなく、テレビの時代劇と実際の当時の状態を比較しての解説や、現代の社会との相違点などに触れるなど、卑近な例を用いながら解説するので、楽しみながら学べます。

 古文書から直接情報を読み取り、学芸員の解説も加えることで、時代劇のイメージとは異なる、江戸時代の岩倉村の生き生きとした様子を学ぶことが出来ます。

 もう少し深く勉強したい、自分で予習・復習をしたい、という方のために、どのように勉強すればよいか、どんな本を読めばよいのかなど、毎回参考になる本の紹介なども行います。

 全10回の連続講座ですが、途中から参加していただいても判るように内容説明をしています。

 初めての方、途中からの参加も大歓迎です。この機会に是非ご参加ください。

 

開催日:4月~3月 第3土曜(8月、12月は休み)
時間:午前10時~11時30分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:20人
料金:1回700円(別途要入場料)
申し込み方法:
 岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAX(氏名、連絡先の記入が必要)でお申し込み下さい。
岩倉具視幽棲旧宅 管理事務所

住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容
平成30年4月21日(土)第1回「くずし字にふれてみよう~古い言い回しを知る」(終了しました)
平成30年5月19日(土)第2回「数字をよんでみよう」(終了しました)
平成30年6月16日(土)第3回「江戸時代の単位を知ろう」(終了しました)
平成30年7月21日(土)第4回「ひらがなをよんでみよう(1)」(終了しました)
平成30年9月15日(土)第5回「ひらがなをよんでみよう(2)」(終了しました)
平成30年10月20日(土)第6回「地域の寺社のようすを知ろう(1)」(終了しました)
平成30年11月17日(土)第7回「地域の寺社のようすを知ろう(2)」(終了しました)
平成31年1月19日(土)第8回「江戸時代の村のようすを知ろう(1)」(終了しました)
平成31年2月16日(土)第9回「江戸時代の村のようすを知ろう(2)」(終了しました)
平成31年3月16日(土)第10回「地域と岩倉具視の関係を知ろう」

 

 

 

 

 

(お知らせ)くずし字を読んでみよう(古文書講座 初級編 全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅では、くずし字に親しみ、地域の古文書を読みとく講座を開催いたします。当館学芸員の手ほどきのもとで、岩倉地域にかかわる江戸時代の古文書や名所図絵などを用いて学習します。

 テキストには京都、特に洛北地域、岩倉地域に残る地域の古文書などを使って勉強します。地域に関わる古文書などを使って勉強するので、古文書に書かれてある文字の勉強だけではなく、当時の地域や時代背景、社会状況などについて解説を加えながら学びます。そのため、江戸時代などの岩倉地域はどのようなところだったのか、当時の岩倉地域をめぐる社会はどのような状態だったのか、など、学校の歴史で習う以上の地域の歴史について学ぶことが出来ます。

 講師は当施設学芸員が行います。講座は授業のような難しい話ではなく、テレビの時代劇と実際の当時の状態を比較しての解説や、現代の社会との相違点などに触れるなど、卑近な例を用いながら解説するので、楽しみながら学べます。

 古文書から直接情報を読み取り、学芸員の解説も加えることで、時代劇のイメージとは異なる、江戸時代の岩倉村の生き生きとした様子を学ぶことが出来ます。

 もう少し深く勉強したい、自分で予習・復習をしたい、という方のために、どのように勉強すればよいか、どんな本を読めばよいのかなど、毎回参考になる本の紹介なども行います。

 全10回の連続講座ですが、途中から参加していただいても判るように内容説明をしています。

 初めての方、途中からの参加も大歓迎です。この機会に是非ご参加ください。

 

開催日:4月~3月 第3土曜(8月、12月は休み)
時間:午前10時~11時30分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:20人
料金:1回700円(別途要入場料)
申し込み方法:
 岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAX(氏名、連絡先の記入が必要)でお申し込み下さい。
岩倉具視幽棲旧宅 管理事務所

住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容2019年4月20日(土)第1回「数字をよんでみよう」(終了しました)
2019年5月18日(土)第2回「江戸時代の単位を知ろう」
2019年6月15日(土)第3回「ひらがなをよんでみよう(1)」
2019年7月20日(土)第4回「ひらがなをよんでみよう(2)」
2019年9月21日(土)第5回「江戸時代の村のようすを知ろう(1)」(仮)
2019年10月19日(土)第6回「江戸時代の村のようすを知ろう(2)」(仮)
2019年11月16日(土)第7回「地域の寺社のようすを知ろう(1)」(仮)
2020年1月18日(土)第8回「地域の寺社のようすを知ろう(2)」(仮)
2020年2月15日(土)第9回「昔の手紙をよんでみよう(1)」(仮)
2020年3月21日(土)第10回「昔の手紙をよんでみよう(2)」(仮)

 

 

 

 

 

(お知らせ)「別荘、別邸、旧宅 お得な3施設共通チケット」での観覧について

 日本が近代化に走る中、明治という時代を築いた人々は、一体どのような暮らしをしていたのでしょうか。
 この冬、激動の明治の幕開けを語る史跡「岩倉具視幽棲旧宅」、江戸期を耐え維新後に隆盛した財閥が贅を尽くした建築「旧三井家下鴨別邸 」、そして西欧各国との外交盛んな時期に現れた近代日本庭園「無鄰菴」の3つのプライベート空間をめぐりましょう。

岩倉具視幽棲旧宅においても、12月6日から窓口でチケットを販売しております。チケット購入については窓口でお申し出ください。

各施設には無料のガイドスタッフがおります。より深いご案内をご希望の方は、窓口でお申しつけください。

開催期間: 2018年12⽉6⽇(木)~2019年1月31日(木)

会  場: 無鄰菴・旧三井家下鴨別邸・岩倉具視幽棲旧宅

開館時間: 全施設、最終入場は閉場の 30 分前
・無鄰菴 8:30-17:00 ※12 月29,30,31日は休館
・旧三井家下鴨別邸 9:00-17:00 ※12 月29,30,31日,水曜休館
・岩倉具視幽棲旧宅 9:00-17:00 ※12月29日 から1月3日まで,水曜休館

料 金: 1,000円

※このチケットで、3施設を期間中いつでもご観覧いただけます。3施設はそれぞれ別の日にも観覧できます。
※旧三井家下鴨別邸では、本券にて通常公開部分の玄関棟、主屋1 階、庭園をご見学いただけます。

 

(お知らせ)岩倉具視の古文書を読む(全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅では、岩倉具視の古文書を読む講座を開催いたします。岩倉具視の古文書を皆さんで一緒に読みませんか。当館学芸員の手ほどきにより岩倉具視の人柄が分かる史料や明治維新の重要事項の史料を読みましょう。

 講座は全10回で、上級編に当たります。上級編の講座ですので、文字の読み方よりは、文字を読んだ上で内容をどのようにして把握するかを学ぶところに重点を置いています。

 内容は、当施設の特徴を生かして、岩倉具視の書いた手紙などの古文書を読んで、幕末から明治維新の激動の時代に、岩倉具視がどのようにして政治活動を行っていたか、どのような人たちと一緒に活動していたか、などを読み解いていきます。

 より深く古文書の内容を読み解くため、例えば筆跡から当時の心情を読み解く、内容からそのあて先に人物との関係性を読み解く、など多様な読み解き方を用いて解説します。

 ただ文字を読むだけではなく、当時の時代背景やそれぞれの人物同士の関係などにも解説を加え、より深く内容把握できるように解説します。

 講師は当施設学芸員が行います。講座は授業のような難しい話ではなく、テレビの時代劇と実際の当時の状態を比較しての解説など、卑近な例を用いながら解説するので、楽しみながら学べます。

 古文書から直接情報を読み取り、学芸員の解説も加えることで、時代劇のイメージとは異なる、岩倉具視の異なった側面を知ることが出来ます。逐次参加を受け付けています。全10回の途中からの参加もOKです。

開催日:4月~3月 第4土曜(8月、12月は休み)
時間:午前10時~11時30分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:20人
料金:1回700円(別途要入場料)
申し込み方法:
 岩倉具視幽棲旧宅管理事務所の窓口、電話、FAX(氏名、連絡先の記入が必要)でお申し込み下さい。
岩倉具視幽棲旧宅 管理事務所

住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容
平成30年4月28日(土)第1回「岩倉具視はどんな手紙を書いていたのか?」(終了しました)
平成30年5月26日(土)第2回「岩倉具視の建白書を読む(1)」(終了しました)
平成30年6月23日(土)第3回「岩倉具視の建白書を読む(2)」(終了しました)
平成30年7月28日(土)第4回「岩倉具視の日記を読む(1)」(終了しました)
平成30年9月22日(土)第5回「岩倉具視の日記を読む(2)」(終了しました)
平成30年10月27日(土)第6回「岩倉具視の幕末の手紙を読む(1)」(終了しました)
平成30年11月24日(土)第7回「岩倉具視の幕末の手紙を読む(2)」(終了しました)
平成31年1月26日(土)第8回「岩倉具視の明治の手紙を読む(1)」(終了しました)
平成31年2月23日(土)第9回「岩倉具視の明治の手紙を読む(2)」(終了しました)
平成31年3月23日(土)第10回「岩倉具視の明治の手紙を読む(3)」

 

(お知らせ)岩倉具視幽棲旧宅 ミュージアム・トーク(全10回)について

 岩倉具視幽棲旧宅にある主屋・附属屋・繋屋や対岳文庫のしつらえや建築などについて当時の生活や風習、文化などを交えて当施設学芸員が解説します。解説の際には、しつらえの側でじっくりご見学いただけます。参加無料・事前予約も不要ですので、お気軽にぜひご参加下さい。

開催日:4月~3月 第4土曜(8月、12月は休み)
時間:13時30分~14時15分
場所:岩倉具視幽棲旧宅 鄰雲軒・対岳文庫・事務所棟休憩室
定員:15人(事前申し込み不要です。当日窓口でお申し出ください。)
料金:無料(別途要入場料)
問い合わせ先:岩倉具視幽棲旧宅管理事務所
住所:京都市左京区岩倉上蔵町100
電話・FAX:075-781-7984

各回の予定内容 

平成30年4月28日(土)第1回「台所」(終了しました)
平成30年5月26日(土)第2回「ふすま」(終了しました)
平成30年6月23日(土)第3回「ガラス障子」(終了しました)
平成30年7月28日(土)第4回「トイレ」(終了しました)
平成30年9月22日(土)第5回「門」(終了しました)
平成30年10月27日(土)第6回「床の間」(終了しました)
平成30年11月24日(土)第7回「風呂」(終了しました)
平成31年1月26日(土)第8回「玄関」(終了しました)
平成31年2月23日(土)第9回「対岳文庫」(終了しました)
平成31年3月23日(土)第10回「あかり」