文化財である施設を今後も良い状態で保存・公開していくため、引き続き入場人数を限定した公開とさせていただきます。
喫茶付き入場券やお土産付き入場券などのご用意があります。是非ご利用くださいませ。
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岩倉具視は、江戸時代末期から明治時代初期に活躍した公家・政治家です。
この岩倉具視幽棲旧宅は洛中から追放された幕末の約3年間を過ごした洛北・岩倉に残る旧宅です。
岩倉具視幽棲旧宅には公共交通機関のご利用が便利です。
地下鉄烏丸線国際会館駅から京都バス24系統で終点「岩倉実相院」下車南へ3分
阪急電車河原町駅、京阪電車三条駅・出町柳駅から京都バス21・23系統で終点「岩倉実相院」下車南へ3分
叡山電車岩倉駅から北へ約1.4km 徒歩約20分、又は京都バス21・23・24系統「岩倉実相院」下車、南へ徒歩3分