【メディア掲載】「るるぶ NHK大河ドラマスペシャル『青天を衝け』」に岩倉具視幽棲旧宅が掲載されました

2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の番組情報と、その主人公・渋沢栄一ゆかりの地&観光情報が掲載された「るるぶ NHK大河ドラマスペシャル『青天を衝け』」に、京都・岩倉具視幽棲旧宅が取り上げられました。

明治維新の志士ゆかりの地を紹介するページで、明治維新の立役者として岩倉具視が3年間幽棲した当施設の主屋をご紹介いただきました。

『るるぶ』(JTBパブリッシング)は、日本全国各地を網羅する旅行ガイドブックです。

岩倉具視幽棲旧宅で実施している文化財の価値創造型運営サービス《京都発、「庭に集い、庭をはぐくむ」》が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

岩倉具視幽棲旧宅で実施している文化財の価値創造型運営サービス《京都発、「庭に集い、庭をはぐくむ」》が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

2020年度グッドデザイン賞 受賞ページはこちらからご確認ください。

岩倉具視幽棲旧宅は地域の学校の総合学習にも協力しております。

岩倉具視幽棲旧宅は、地域の小学生の総合学習にも協力しております。
今回学内の発表の場にお招きいただきましたので、 当施設学芸員・重岡が参加いたしました。

重岡によるガイドを旧宅で聞いてくださった児童たちが、自分たちで考案してくれた案内文やイラストを交えて岩倉具視や旧宅の魅力を説明してくれる姿に、重岡も内心感動していたそう。
これからも地域に愛される岩倉具視幽棲旧宅を目指したいと思います。



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【開催中止】国立京都国際会館 日本庭園の解説のお知らせ

【開催中止】新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催中止となりました。詳しくは国立京都国際会館のHPをご覧ください。ご理解、ご了承の程、お願い申し上げます。(2020/03/02 11:30)

岩倉具視幽棲旧宅の指定管理者として管理運営を行っている「植彌加藤造園」のプログラムディレクター・山田咲が、2020年3月7日(土)に宝ヶ池の国立京都国際会館で行われる特別見学会・公開講座『京都のモダニズム建築に魅入られて』の館内ツアーにて日本庭園の解説を担当いたします。

日本初の国際会議場である国立京都国際会館。
本館の南西に広がる回遊式庭園は建築と同じく大谷幸夫氏の設計によるもので、植彌加藤造園は大谷氏の設計意図に基づき、作庭当初からその後の改修工事・育成管理まで長年携わっております。ぜひこれを機に庭園解説をお聞き下さい。申込等の詳細は国立京都国際会館のHPをご覧ください。

特別見学会・公開講座 3月7日(土)~京都のモダニズム建築に魅入られて~ | 国立京都国際会館


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(お知らせ)自家用車にてお越しのお客様へ

 お車でお越しの場合は、旧宅専用の無料駐車場(旧宅徒歩5分圏内)をご利用いただけます

 詳しくはこちらよりご確認いただけます。

 実相院様前の駐車場にはお停めいただけませんので、ご注意くださいませ。

 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。