【メディア掲載】大阪よみうり文化センターのオンライン講座に主任学芸員・重岡伸泰がゲスト出演

大阪よみうり文化センターのオンライン講座「【学ント】龍馬deぶらり れきなび! 京都編」の2回目『案ずる龍馬』に国指定史跡 岩倉具視幽棲旧宅が取り上げられました。

岩倉具視幽棲旧宅主任学芸員・重岡伸泰が案内役の笹部昌利先生(京都産業大学文学部准教授)と対談し、坂本龍馬が岩倉具視を訪問した当時の事情と対岳文庫の資料についてのご説明をいたしました。

大阪よみうり文化センター「【学ント】龍馬deぶらり れきなび! 京都編」の詳細はこちら

【歴史コラム】岩倉具視と渋沢栄一の関係について


国立国会図書館「近代日本人の肖像について」より
左:渋沢栄一 右:岩倉具視
 

今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公は渋沢栄一です。彼は幕末の頃、郷里から動乱の京都へ出て、一橋慶喜の家臣となります。そんな経歴の渋沢栄一と、当施設の岩倉具視には接点があるのです。それは・・・

岩倉具視の三男・具経の四男・具重は養子に出され、名前も鮫島具重となります。具重は海軍軍人として活躍しますが、彼の長男・員重は純子という妻を迎えます。純子の父は渋沢正雄、渋沢栄一の三男です。(*この鮫島純子さんは現在もエッセイストとして活躍されております。)

つまり、岩倉具視の曽孫と渋沢栄一の孫が結婚しているのです。大河ドラマでここまで描かれるかどうかは判りませんが、岩倉具視のキャストも既に発表されており、登場する予定ですので、ぜひドラマを見て確認してみて下さい。

【メディア掲載】「るるぶ NHK大河ドラマスペシャル『青天を衝け』」に岩倉具視幽棲旧宅が掲載されました

2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の番組情報と、その主人公・渋沢栄一ゆかりの地&観光情報が掲載された「るるぶ NHK大河ドラマスペシャル『青天を衝け』」に、京都・岩倉具視幽棲旧宅が取り上げられました。

明治維新の志士ゆかりの地を紹介するページで、明治維新の立役者として岩倉具視が3年間幽棲した当施設の主屋をご紹介いただきました。

『るるぶ』(JTBパブリッシング)は、日本全国各地を網羅する旅行ガイドブックです。

岩倉具視幽棲旧宅で実施している文化財の価値創造型運営サービス《京都発、「庭に集い、庭をはぐくむ」》が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

岩倉具視幽棲旧宅で実施している文化財の価値創造型運営サービス《京都発、「庭に集い、庭をはぐくむ」》が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

2020年度グッドデザイン賞 受賞ページはこちらからご確認ください。

岩倉具視幽棲旧宅は地域の学校の総合学習にも協力しております。

岩倉具視幽棲旧宅は、地域の小学生の総合学習にも協力しております。
今回学内の発表の場にお招きいただきましたので、 当施設学芸員・重岡が参加いたしました。

重岡によるガイドを旧宅で聞いてくださった児童たちが、自分たちで考案してくれた案内文やイラストを交えて岩倉具視や旧宅の魅力を説明してくれる姿に、重岡も内心感動していたそう。
これからも地域に愛される岩倉具視幽棲旧宅を目指したいと思います。



(クリックで拡大)