1862年10月

1862(文久2年)10月19日、岩倉村へ来て2ヶ月が過ぎた頃、妻・誠子が初めて見舞いとして岩倉村へやって来ます。誠子はこの日は一泊するとのことだったので、近所で世話をしてくれていた三四郎夫妻から餅などの頂き物などもあり、この日は久しぶりの心和む日だったのではないでしょうか。不遇の日々を過ごした旧宅を、幕末当時の岩倉具視がここで何を思い、後の雄飛を夢見たかに是非思いを馳せてご覧ください。